
保育士資格を取得する為に通う学校は沢山ありますが、大阪総合保育大学は他の学校とは少し違う特徴があります。
それはインターンシップを通じて学生が子供と触れ合う時間をとても多く取っているという事です。
1回生の時より毎週1日は必ず現場で学ぶインターンシップの時間に費やします。
なんと在学の4年間で1,700時間という多くの時間を積むことになります。
この事は他の大学や専門学校にはない大きな特徴で、入学した80%以上の人がインターンシップに魅力を感じて受験を決めたと回答しているほどです。
この大阪総合大学ならではのインターンシップが子供から学ぶ大切さを実感することができ、保育士資格取得後の実務でも大きな力になってくれます。